奥さんとは中折れしても、他の女なら中折れしない男の原因と対策!

中折れ

セックスの回数自体が以前よりも減ってしまう、いわゆるセックスレスに悩まされる人が増えているそうです。

また、セックス自体の回数は減っていないものの、セックス中に中折れしてしまう問題を抱えている夫婦も増えているそうです。

「妻とのSEXに興奮しなくなってきた、、どうしよう。」と思う男性には、何が起きているのか?

必ずしも、精力減退だけが理由ではなく、男性特有の心理も関係しているので、解説していきたいと思います。

セックス中にペニスが中折れ。
行為を続けられない男性の方は少なくありません。

しかし、仮に、その人が風俗などに行って、セックス中に中折れが起きるのかといわれればそうではありません。

たいていの場合は奥さんとは違い、中折れをせずに最後まですることができるでしょう。

なぜこのようなことになってしまうのか、このメカニズムを知ることで、奥さんや、マンネリぎみの彼女との行為中に中折れしてしまう原因をつきとめることができます。

そもそも男性の遺伝子には
不特定多数に自分の遺伝子を植え付けたいという
根本的な欲求を持っています。

これは原始時代の頃から受け継いでいるもの。

人間は生き残っていくために数多くの子孫を残さなければならなかったため、昔は妻というのは存在せず、複数の女性に自分の子孫を産ませるということが普通だったのです。

それが男性の遺伝子の中に深く刻まれています。
ひとつの女性に対して遺伝子を与えたとしてもその女性がもう子供を産めなくなってしまった場合のことを考えて、他の人にも遺伝子を与えたいという気持ちを持っています。

つまり、不特定多数にセックスがしたいという遺伝子をいまだに持ち続けているため、奥さんで中折れしたものの、風俗の女性に対しては中折れせずに最後までできるということが発生してしまうのです。

もっと分かりやすい形でいうと「飽き」もあります。

奥さんや彼女ばかりにとセックスをしていたため、飽きが生じてしまい中折れするのです。
他の女性となら、新鮮な体験を得られるため中折れすることもないのです。

勃起というメカニズムは心因的なものがものすごく作用してきます。
自分の気持ち次第で勃起力というものは変わってくるのです。
実際にEDと呼ばれる勃起不全の中には、うつ病により勃起不全が起こるという事もあります。

勃起の持続力は、男性の気持ちがものすごく左右します。
奥さんに飽きれば、中折れしてしまいます。
いつもと違う仕草や、ランジェリーなどを身にまとい、いつもの奥さんとは違う雰囲気をだしてもらえれば、中折れをしない可能性もあります。

中折れ対策として、セックスに至るまでのプロセスもただ単純にベットに入ってセックスを行うというわけではなく、一日デートなどを楽しみ、その後に家以外でセックスをすれば、いつもと違うシチュエーションになるため、脳が刺激されて、中折れを解消できるかもしれません。

他の女性や、AVでは勃つのに、奥さんや彼女とのセックスでは元気が出ない理由が、男性の元となる遺伝子から起こっていれば、ある程度は仕方ないことかもしれません。

原因さえ分かれば改善ができます。

今回ご紹介した情報をもとに、脳に刺激を与えて改善を試みてはいかがでしょうか?

中折れする男性をパートナーにもつ女性へ

男女の問題

男性が中折れする、その他の理由として、女性の性器がゆるいということも考えられます。
男性を挿入しても、中がゆるければ、男は気持ちよくありません。

女性は、男性が中折れすると、男の精力がないと片付けがちですが、もしかすると、女性自身にも原因があるかもしれません。

女性が思っているよりも男性はデリケートです。
ゆるくても、それを口にだすことはありません。

中折れをしたら、男女ともに原因があると思って、ともに解決する心構えをもちましょう。

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